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【ピーリング】 歯肉を美しくする治療

「歯ぐきの黒ずみを簡単にきれいにしたい」
 という方には、ピーリングという治療方法がございます。


ピーリング前
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ピーリング後
「ピーリング」とはタバコのヤニや紫外線などによって沈着した黒ずみを専用の薬品を使用して
除去する治療法です。 1週間~10日ほどで綺麗なピンク色の歯ぐきに戻します。


歯ぐきに見られる着色には、
1.不適切な被せ物、詰め物によって歯肉が変色しているもの
2.詰め物、被せ物の不良金属によるイオン流失によるもの
3.メラニンなどの色素が沈着したもの

 
などがございます。 

1、2に関しては、原因となる詰め物、被せ物をやりかえないと色が消失することはありません。
2の場合の長期的なイオン流失は深い層への沈着の原因にもなりますので、原因物を早めに
除去することをおすすめします。

今回のピーリング治療においてのターゲットは3になります。
ピーリング前


メラニン色素は日常的に起こるシミの様なもので生理的に沈着しているものがほとんどです。

この色素は歯ぐきの表面から浅い層に集まっていることが多く、歯茎の表面から薬を塗ることに
よって表層から薄皮を剥ぐような形でメラニンの層を除去して新しい表面のきれいな歯ぐきが
出来るのを待ちます。 
 

薬を塗った直後は歯ぐきが一時的にグレー色に変色しますが、3日ぐらいするとグレー色に
なった歯ぐきが剥がれてきます。 

ピーリング中


剥がれた後はきれいなピンク色の歯ぐきに戻ります。

ピーリング後
ピーリング治療についての簡単な流れをご紹介いたします。

ピーリングの流れについて
■1. カウンセリング
インフォームドコンセント
  口腔内の検査 適応症の確認 注意事項の説明 色調確認・記録
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■2.治療部位の歯ぐきの消毒
お口の中の消毒を行います。治療に影響することなどがないかをチェックし、場合によっては治療を優先します。
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■3.表面麻酔を塗る
治療部位の歯ぐきに表面麻酔を塗布します。 塗る麻酔ですので痛みはありません。
次へ

■4. ピーリング
色素沈着している歯ぐきにピーリング剤を塗ります。次へ

■5. 洗浄
ピーリング剤を塗った部分に中和剤を塗り、水洗を行います。

□ 4日~5日で黒ずんだ部分の歯くきの皮がめくれ、それから約1週間~10日ほどでピンク色の歯ぐきに戻ります。
□ 黒ずみが強い場合は、何回か行う必要がありますが、通常は1回~2回できれいになります。

■ピーリングの注意事項

 □以下の方はピーリングをお受けになれません。

・歯肉炎、歯周炎など歯ぐきに炎症のある方
 (クリーニングをして炎症が治まってからの処置が必要です。)
・フェノール、アルコール類のアレルギーのある方
・歯の被せ物の金属が原因で黒ずんでいる方
 (メラニン色素の沈着しか効果はありません。)

 □ピーリング後、刺激の強い食べ物(辛いもの、塩辛いものなど)は控えてください。
 
 □歯磨きやうがいなどでお口の中を清潔に保ってください。
 
 □痛みに対する反応は個人差があります。
 (軽いやけどをしたようなヒリヒリ感を感じることがあり通常は軽度ですが、歯ぐきの薄い方などは
  ヒリヒリ感が強かったり違和感が長引く場合があります。)

 □ピーリング後は歯ぐきがグレーっぽく変色しますので、大切な用事がある場合は、10日くらい前にご予約いただくか、大切な予定の後に予約をお取りください。

      ピーリングの費用  片顎  6000円   両顎 10000円



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